二十四節気最後の節気『大寒』に入って一週間経ちました。今期は東洋の占いでは2024年最後の週であり、2月2日の節分は、昔の大晦日でもあります。
前回のタロットリーディングでは、今は古いアイデアをより大きなビジョンに置き換える時期でした。ただし、急激な変化や行動をする時期ではありません。平穏な心でタイミングを「待つ」ことが大切でした。
今回追加で引いたオラクルカードでは、前回から一歩進んで、春の予感が満ちています。一番象徴的なのは以下のカードです。

これは『転生』のカードで、新しい人生がすぐ目の前にあるけれど、現実の感覚では苦しみを味わっている最中であることを表しています。夜明け前の一番暗い時期のようです。
『50 転生』
インスピレーションと新たな人生が目の前にあります。喜んでください。春の気配が漂い、あなたは再スタートを切っています。
このカードの道しるべは、新しいプロジェクトや活動、新たな人間関係、 新たなアイデアが訪れる良い兆候です。
柔軟で新しいものの見方によって、古いものや痛みが恩恵をもたらすか、姿を変えるとあなたに伝えています。
また このカードは、誕生への道のりは厄介で制限があり、苦痛が果てしなく続くように感じられるものの、その最後のステップが『新たな人生』という素晴らしい贈り物、 明け渡すことで生まれた新たなビジョン、完全な自由をもたらすとあなたに告げています。
あなたははるばる遠くまで旅をし、自らの考えやあらゆるものをリセットする時点にたどり着いたことに気づいてください。
The Map Oracle Cards 『50 転生』
『新しい人生』はすぐそこまで来ていると言っても、今現在は明るい気持ちよりも暗い気持ち、落ち着かない気分、もしくは、希望よりも怖れが勝っているかもしれません。それでも、カードによれば、最終的にはうまくいくようです。ただ、それはあなたが頭で考える結末とは違っています。
『22 シカ』(画像上段 真ん中)のカードが伝えるのは、今は足元が不安定な時期なので、注意してゆっくり道を歩むことです。焦って動くと余計なドラマに巻き込まれる怖れがあります。

このカードは『状況から退くこと』を勧めています。他者の論争には加わらず、当事者間で解決させることや、不健全な状況や人間関係からは立ち去ることが大切なようです。
一番大切なのは『今、解決策を考える必要はない』ことと、心を平和な状況にすることです。時間がたてば必ず解決するようなので、『信じて待つこと』が大切なようです。
最終結果として出たのは以下のカードです。

その件はすでに解決しています
このカードは、尋ねている状況が幸いにも完結したことをあなたに告げています。
天使がひそかに働き、悩みの種を解消してくれたのです。
問題がどのように解決したのかまだわからなくても、それを信じてください。
心配を手放し、万事うまくいっているという確信を持って、リラックスしましょう。
『大天使ミカエルオラクルカード』
新しい年が本格的にはじまる立春までのこの時期は、自らの考えやあらゆるものをリセットする時期のようです。今はまだ未来がはっきりわからなくても、すべてうまくいくと信じる気持ちが大事な時期です。
次回のカードリーディングは2月3日『立春』になります。
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