matsunami kaoru

白露後半（9/13〜22）のオラクルカードリーディング。ゴーストランド・場の精霊・故郷逆位置のメッセージから、「誠意をもって今ここに居る」ことの意味を解き明かします。タロットとの関連もあわせて解説。

白露（9月7日〜22日）のタロットリーディング。テーマは「急がず、立ち止まり、整える」。秋の運気が巡りはじめる前に、夏の疲れをいやし、心と体をケアする時期です。

変容は頭で理解するのではなく、魂が気づくことで訪れます。処暑後半、蝶の羽が光をまとうように、あなたの内なるブループリントが目覚め、新しい物語が始まろうとしています。

古い夢に静かに別れを告げるとき。2025年処暑のタロットリーディングは、終わらせることで次の章を迎える“完了”のタイミングを映し出します。

視点が変わったあとの再出発。夢の見直しと、心の整理を促す立秋後半のオラクルカードリーディング。静かな決意の船出を。

レイチェル・ポラックのDr.アポロのスプレッドを用いて、立秋（8月7日〜22日）の流れを読み解きました。小さな情熱の芽、揺れる選択、自信の揺らぎ──自分の中にある「火」を守り、自分自身の女王として立つためのメッセージをお届けします。

大暑の光が極まるころ、あなたの中の“静かな変化”に気づいていますか？ 吊るされた男のカードをめぐり、祈りと独立の意味をウィリアム・ブレイクの詩とともに読み解きます。

2025年大暑（7/22〜8/6）のタロットリーディング。夏の熱気の中で、内なる庭を整え、静かな力を育てるとき。

タロット正義のカードが問いかける“責任”と、吊るされた男が教えてくれる“委ねる”こと。夏の土用にぴったりの心を整える哲学エッセイで、ホ・オポノポノの癒しの視点も添えました。

2025年小暑後半（7/12〜7/21）のオラクルリーディング。待つ勇気と自立の芽生えが、次の道を開きます。